船橋市議会 2020-11-16
令和 2年第4回定例会−11月16日-01号
次の日程第24、議案第24号から日程第32、議案第32号までの9議案につきましては、いずれも議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、議決をいただくものでございます。
議案第24
号蓄電池物品供給契約の締結につきましては、災害時に備え、
避難所等で使用する蓄電池91台を購入するものでございます。
議案第25
号テレワーク環境用機器物品供給契約の締結につきましては、本市事務の
テレワーク環境を整備するため、必要な
機器一式を購入するものでございます。
議案第26号令和2年度
設置学習用パソコン機器(小学校)(
特別支援学校)
物品供給契約の締結につきましては、小学校55校及び
特別支援学校1校2校舎に
学習用パソコン機器一式を購入するものでございます。
議案第27号令和2年度
設置学習用パソコン機器(中学校)
物品供給契約の締結につきましては、中学校27校に
学習用パソコン機器一式を購入するものでございます。
議案第28号令和2年度
設置電子黒板(
小学校西部地区)
物品供給契約の締結につきましては、
西部地区の小学校14校に
電子黒板一式を購入するものでございます。
議案第29号令和2年度
設置電子黒板(
小学校南部地区)
物品供給契約の締結につきましては、
南部地区の小学校12校に
電子黒板一式を購入するものでございます。
議案第30号令和2年度
設置電子黒板(
小学校北部地区)(
特別支援学校)
物品供給契約の締結につきましては、
北部地区の小学校14校及び
特別支援学校1校2校舎に
電子黒板一式を購入するものでございます。
議案第31号令和2年度
設置電子黒板(
小学校東部地区)
物品供給契約の締結につきましては、
東部地区の小学校14校に
電子黒板一式を購入するものでございます。
議案第32
号図書館予約棚システム機器(
中央図書館・
東図書館・
北図書館)
物品供給契約の締結につきましては、
中央図書館、
東図書館及び
北図書館に
予約棚システムを導入するため、必要な
機器一式を購入するものでございます。
日程第33、議案第33
号農業委員会委員任命の同意を求めることにつきましては、
農業委員会等に関する法律第8条第1項に基づき、豊田豊氏を任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。
次の日程第34、諮問第1号及び日程第35、諮問第2号につきましては、
人権擁護委員の
鈴木登委員、
山口美惠子委員の任期がいずれも令和3年3月31日をもって満了となりますので、法務大臣に対し、引き続いて同人を委員の候補者として推薦するため、議会の意見を聞くものでございます。
以上、提案いたしました議案及び諮問の概要についてご説明いたしましたが、ご協賛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(
日色健人) 以上で、説明は終わりました。
─────────────────
[
除斥議員退場]
○議長(
日色健人) 次に、日程第36、議案第13号を議題とします。
[議案第13号は巻末に掲載]
○議長(
日色健人) 提出者から
提案理由の説明を求めます。
市長。
[
市長登壇]
◎市長(松戸徹) それでは、ただいま上程になりました議案につきましてご説明いたします。
日程第36、議案第13号船橋市
南老人デイサービスセンターの
指定管理者の指定につきましては、
社会福祉法人南生会を同施設の
指定管理者として指定するため、
地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議決を求めるものでございます。
以上、提案いたしました議案の概要についてご説明いたしましたが、ご協賛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(
日色健人) 以上で、説明は終わりました。
[
除斥議員入場]
……………………………………………
○議長(
日色健人) 議案33案及び諮問2件に対する質疑は、議事の都合により、11月24日に行うことにします。
─────────────────
○議長(
日色健人) お諮りします。
ここで、議案第34号及び第35号を日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
─────────────────
○議長(
日色健人) 議案第34号及び第35号を一括して議題とします。
[議案第34号及び第35号は巻末に掲載]
○議長(
日色健人) 提出者から
提案理由の説明を求めます。
市長。
[
市長登壇]
◎市長(松戸徹) ただいま上程になりました議案につきましてご説明いたします。
議案第34
号特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、一般職の職員の給与改定に倣い、市長等の特別職の職員の期末手当の額の改定を行うものでございます。
議案第35
号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、官民較差の是正並びに国、県及び
近隣市等との均衡を図るため、
国家公務員に対する
人事院勧告等に倣い、一般職の職員の給与について改定等を行うものでございます。
以上、提案いたしました議案の概要についてご説明いたしましたが、ご協賛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(
日色健人) 以上で、説明は終わりました。
……………………………………………
○議長(
日色健人) 議案2案に対する質疑は、議事の都合により、11月24日に行うことにします。
─────────────────
○議長(
日色健人) 日程第37、
選挙管理委員の選挙を行います。
選挙すべき数は4人であります。
お諮りします。
本選挙は、指名推選の方法により行うこととし、議長が指名することにご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
選挙管理委員に、金子武文氏、玉置一夫氏、杉宮一子氏、
本庄眞知子氏を指名します。
ただいま指名の方々を当選人と定めることに、ご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、金子武文氏、玉置一夫氏、杉宮一子氏、
本庄眞知子氏が
選挙管理委員に当選されました。
当選者に対する告知は、後日、議長において行いますので、ご了承願います。
─────────────────
○議長(
日色健人) 日程第38、
選挙管理委員補充員の選挙を行います。
選挙すべき数は4人であります。
お諮りします。
本選挙は指名推選の方法により行うこととし、議長が指名することにご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
選挙管理委員補充員に、松澤季子氏、石井誠氏、平野代一氏、湯浅利江氏を指名します。
ただいま指名の方々を当選人と定めることに、ご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、松澤季子氏、石井誠氏、平野代一氏、湯浅利江氏が
選挙管理委員補充員に当選されました。
なお、補充の順序は、指名した順とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
当選者に対する告知は、後日、議長において行いますので、ご了承願います。
……………………………………………
○議長(
日色健人) ここで、会議を休憩します。
10時31分休憩
─────────────────
10時32分開議
○議長(
日色健人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
日程第39から第41までの発議案3案を一括して議題とします。
[発議案第1号から第3号までは巻末に掲載]
○議長(
日色健人) 提出者から順次
提案理由の説明を求めます。
神子そよ子議員。
[神子そよ子議員登壇]
◆神子そよ子 議員
日本共産党の神子そよ子です。
それでは、
核兵器禁止条約への署名・批准を直ちに求める意見書の訴えをさせていただきます。
人類史上初めて、核兵器を違法化する
核兵器禁止条約の発効が決まりました。
2017年7月の国連会議で122か国が賛成し採択されたこの条約は、核兵器の開発、実験、保有、使用、使用の威嚇など、核兵器に関わる活動を包括的に禁止するものです。
条約の発効には批准国が50か国必要だという条件がありました。今年10月23日にジャマイカとナウルが批准書を国連に寄託し、10月24日には中米のホンジュラスが50か国目の批准国となり、条約発効が可能となりました。
条約の規定で、ホンジュラスの批准書が国連に寄託され、90日後の来年1月22日に
核兵器禁止条約が効力を持つことになります。
核兵器なき世界の実現に向けて世界中が動き出している中、唯一の戦争被爆国である日本の政府が
核兵器禁止条約に背を向けていることは、極めて恥ずべきことであります。2017年7月以降、2020年9月の議会までの間に、日本政府に対し、
核兵器禁止条約への参加を求める地方議会の意見書が494自治体──全自治体の27%で採択されています。国民の7割が
核兵器禁止条約に賛成し、核兵器のない世界を望んでいます。今こそ、日本政府と国会に対し、直ちに条約に署名し、批准することを求めるべきではないでしょうか。
議員各位におかれましては、ぜひこの意見書にご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。
……………………………………………
○議長(
日色健人) 消毒作業のため、会議を休憩します。
10時36分休憩
─────────────────
10時37分開議
○議長(
日色健人) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
日程第39から第41までの議事を継続します。
坂井洋介議員。
[坂井洋介議員登壇]
◆坂井洋介 議員 発議案第2号
東京電力福島第一
原子力発電所における多
核種除去設備(ALPS)等処理水の
自然界放出を行わないよう求める意見書について、
提案理由を述べさせていただきます。
意見書に書かせていただいたとおり、現在廃炉作業が進められている
東京電力福島第一
原子力発電所では、構内で貯蔵している放射性物質トリチウムを含んだ多
核種除去設備(ALPS)処理水がタンクにためられ、現在もなお増え続けているという状況になっております。この放射性物質を含んだ処理水の取扱いについては、国の多
核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会において総合的な検討が行われ、報告書においては、安全性を確認した上で海洋へ放出する方法か、水蒸気として大気に放出する方法が現実的であり、このうち海洋放出のほうが確実に実施できるとされましたが、同時に風評被害が生じることは想定すべきだとして、関係者から意見を聴くよう求められております。
反対意見が多いということについては、意見書の中でも書かせていただいたとおりでありますけれども、若干補足説明をさせていただきたいと思います。
こうした放射性汚染水を含んだ処理水を海に流すということについては、福島県内の議会でも、少なくとも20以上の市町村の中で反対をするという意見書が議会の中で可決をされております。そして、千葉県議会においても、6月議会において同様の趣旨の意見書というものが可決をされております。
とりわけ、このトリチウムなどを含んでいると言われるこのALPS処理水──いわゆる放射性汚染水というふうにも言われていますけれども、これについては、トリチウム以外の様々な放射性物質が含まれているということも言われております。東京電力は2次処理をするというふうなことを言っていますけれども、その二次的な処理をした結果、どの核種がどの程度残留するのかというのは明らかではありませんし、トリチウムの人体への影響についても、諸説ありますけれども、これについて、薄めて流せば、海に放出してしまえば安全だというようなものではないというふうに考えております。
放射性物質による汚染というものは長期にわたるものでありますし、これを一度自然界へ放出をした後に、やっぱり危険だったからといってそれを回収するというのは、ほぼ不可能であるというふうに思います。本市においては、三番瀬もありますし、漁業も本市の中の経済を支えている面から考えても、
東京電力福島第一
原子力発電所におけるこうしたALPS処理水の
自然界放出は行うべきではないというふうに考えております。
議員の皆さんにおかれましては、本意見書にご協賛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
以上です。
……………………………………………
○議長(
日色健人) 松崎さち議員。
[松崎さち議員登壇]
◆松崎さち 議員 それでは、発議案第3号
日本学術会議への人事介入及び任命拒否の撤回を求める意見書につきまして、提案説明を行わせていただきます。
この件の私の問題意識につきましては、本文をお読みいただけますとありがたいです。
ホームページをご覧の皆様は、市議会トップページの定例会というアイコンをクリックしていただきますと、令和2年第4回定例会の欄に、この後、議員提出議案というリンクが表示されますので、そちらをご覧になっていただけますと幸いです。
私は、この場では
地方自治法99条との関連と、個人的に深刻だと思う点につきまして補足を述べさせていただきます。
まず、自治法の99条──いわゆる地方議会が当該地方公共団体の公益に関する事件について関係行政庁などに意見表明が行えるという条文との関係であります。今回の任命拒否は一部の学者の問題であり、船橋市民に関係がないというご意見があると思いますけれども、それは違うということを申し上げます。
前学術会議会長の山際壽一さんは10月22日の朝日新聞で、国の最高権力者が「意に沿わない者は理由なく切る」と言い出したら、国中にその空気が広がると指摘いたしました。10月30日までに670の学会、協会、演劇人、作家やジャーナリストなど、幅広い団体から任命拒否に抗議声明が出されております。映画人有志の声明には、今回のことを放置すれば政権による表現や言論への介入はさらに露骨になることは明らかです。もちろん、映画も例外ではないとあります。日本消費者連盟は、次に来るのは市民活動に対する締めつけであり、規制の強化であることは容易に想定できると述べました。まさに、これをほっておきますと、市民や私たちの日常的な精神的活動にも悪影響を及ぼすわけで、上のほうで権力者が勝手にやっていることだと無視して済ませるわけにはまいりません。
それから、私がこの問題で深刻だと考えますのは、学術会議への事実に基づかないデマ、誹謗中傷が流され、市内でもそれが正しいと思わされてる方が少なくないという事実です。
日本学術会議は、今年だけで9月末までに83本提言や報告を出し、9月には児童虐待や子供の貧困、若者の自殺率の高さなどの課題を挙げた「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて」という提言を出しました。
性犯罪に関する刑法改正など、生活に密着した提言も多いと指摘されています。
ところが、同会議はろくに仕事をしていないという話が今広がっております。先月の上旬には、学術会議は中国の千人計画に積極的に協力しているというデマを国会議員や著名人がブログやテレビで発信し、これがデマだと知れ渡り始めましたらブログを修正するという事件がありました。しかし、これについて当国会議員が謝罪をする、責任を取るなどということはいまだになされておらず、デマが独り歩きしております。
さらに、学術会議には年間10億円もの予算が投じられ、アメリカやイギリスのアカデミーには税金は投入されていない。これも著名人が発信し、今でも広がっております。ところが、実際にはアメリカのアカデミーには税金が昨年度225億円投入され、そして、イギリスのアカデミーのほうには、2013年度65億円投入されているという調査結果があります。しかも、日本の学術会議の予算10億円の内訳を見ますと、内閣府の事務職員の人件費が4億4000万円、国際学術団体の分担金が1億5000万、6割を占めております。昨年度の決算では、会員の手当は4500万円、年間の1人当たりの会員手当はおよそ34万円、連携会員は1人当たり年間5万円、旅費は各自年間6万円です。
今回任命拒否されました早稲田大学教授の岡田正則さんは、広い日本の英知をこの程度の僅かな手当で集めることはほかの国々ではあり得ないことだと、世界の同様の組織と比べても恥ずかしい実態だと指摘しております。この方は、さらに、アベノマスク500億円、地盤沈下で使いものにならなくなる危険性を防衛省自身が認めている辺野古の埋立て1兆円、これこそやめておけば、あるいはやめれば、学術会議の50年分、100年分の予算が確保できたし、こういうものと比べても学術会議は僅かな予算で大変な仕事をしていると指摘しました。まさに、私、そのとおりだというふうに思います。
科学者の思想信条の自由を縛り、自由闊達な意見交換を阻害する、今回の任命拒否の最大の被害者は、社会的弱者の立場に置かれています一人一人の市民であります。
私は、これを是正させるための声を市議会がもし上げれば、大変画期的なことだと考えまして、提案させていただきました。ご協賛くださいますよう、お願いいたします。
○議長(
日色健人) 以上で、説明は終わりました。
……………………………………………
○議長(
日色健人) 発議案3案に対する質疑は、議事の都合により、11月25日に行うことにします。
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○議長(
日色健人) 日程第42、
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に、坂井洋介議員及び朝倉幹晴議員を指名します。
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○議長(
日色健人) 以上で、本日の日程は全部終わりました。
─────────────────
○議長(
日色健人) お諮りします。
議事の都合により、明日17日から23日までは、休会したいと思います。これにご異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○議長(
日色健人) 異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
─────────────────
○議長(
日色健人) 次の会議は、11月24日、午前10時から開きます。
本日は、これで散会します。
10時49分散会
─────────────────
[出席者]
◇出席議員(50人)
議 長 日 色 健 人
副議長 石 崎 幸 雄
議 員 神 子 そよ子
今 仲 きい子
はまの 太 郎
小 川 友 樹
宮 崎 なおき
いとう 紀 子
長 野 春 信
大 沢 ひろゆき
林 利 憲
米 原 まさと
坂 井 洋 介
松 崎 さ ち
高橋けんたろう
三 橋 さぶろう
上 田 美 穂
鈴 木 心 一
桜 井 信 明
石 川 りょう
島 田 たいぞう
杉 川 浩
浅 野 賢 也
小 平 奈 緒
藤 代 清七郎
滝 口 一 馬
金 沢 和 子
池 沢 みちよ
岡 田 とおる
つまがり 俊 明
木 村 修
松 橋 浩 嗣
橋 本 和 子
藤 川 浩 子
齊 藤 和 夫
滝 口 宏
佐々木 克 敏
渡 辺 賢 次
岩 井 友 子
朝 倉 幹 晴
浦 田 秀 夫
神 田 廣 栄
斉 藤 誠
松 嵜 裕 次
鈴 木 いくお
鈴 木 和 美
七 戸 俊 治
川 井 洋 基
大 矢 敏 子
中 村 静 雄
……………………………………………
◇説明のため出席した者
市長 松 戸 徹
副市長 辻 恭 介
副市長 山 崎 健 二
病院局長 高 原 善 治
健康福祉局長 伊 藤 誠 二
建設局長 鈴 木 武 彦
市長公室長 田 中 浩 二
企画財政部長 林 康 夫
税務部長 楢 舘 武
市民生活部長 杉 本 浩 司
健康・高齢部長 土 屋 仁 志
保健所理事 小 出 正 明
副病院局長 村 田 真 二
福祉サービス部長 杉 森 裕 子
子育て支援部長 丹 野 誠
環境部長 御園生 剛 志
経済部長 宮 森 信 次
地方卸売市場長 滝 口 達 哉
都市計画部長 高 橋 潤 弐
都市整備部長 竹 田 光 伸
道路部長 木 村 克 正
下水道部長 植 田 昭 二
建築部長 井 上 聖 一
消防局長 高 橋 聡
会計管理者 栗 林 紀 子
総務課長 篠 浦 淳 二
教育長 松 本 文 化
教育次長 小 山 泰 生
管理部長 大 竹 陽一郎
学校教育部長 礒 野 護
生涯学習部長 三 澤 史 子
選挙管理委員会事務局長桜 井 芳 夫
農業委員会事務局長 加 藤 隆 一
代表監査委員 中 村 章
監査委員事務局長 西 村 俊 哉
……………………………………………
◇議会事務局出席職員
事務局長 大 澤 孝 良
議事課長 真 子 和 宏
議事課長補佐 深 澤 英 樹
議事課主査議事第一係長事務取扱
関 谷 幸 輔
議事課議事第二係長 高 橋 陽 介
─────────────────
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
船橋市議会議長 日 色 健 人
船橋市議会議員 坂 井 洋 介
船橋市議会議員 朝 倉 幹 晴...